FUMO TCG CUP #1 大会レポート
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皆様、はじめまして!ふもっふトレカのハレです!
4月29日に【FUMO TCG CUP #1】を開催いたしましたので、大会の全体分布や決勝トーナメント進出デッキから環境を振り返っていきます!
チャンピオンズリーグ愛知直前の環境を、ぜひチェックしてみてください!
【FUMO TCG CUP #1】とは?
本大会はふもっふトレカ(@fumotcg/@fumotcg_buy)が主催するポケモンカードゲームの大会です。
これまで日本のeスポーツ競技プレイヤーを支援してきた「ふもっふのおみせ」が、ポケモンカードゲームのプレイヤーに向けた真剣勝負の場を提供します。
また、招待選手としてZETA DIVISION加入で話題沸騰の「まく」ことアライケイト選手@sokesokesoke200と、海外大会で次々と優勝者を輩出しているトレカキャンプEMBERZより「ONC」ことヤマグチヨシユキ選手@yamayoshi1026にお越しいただき配信で熱いバトルを披露していただきました!
さらに、MC・解説にも豪華メンバーをお迎えし、配信卓を盛り上げていただきました。まだご覧になっていない方は、ぜひアーカイブをご確認ください!
■コーリー(MC/実況)@MasaoKoori
eスポーツや格闘技など幅広いジャンルで「声」を武器に活躍
■キクチシュウマ(解説)@consomme_pokeca
第7期ポケカ四天王/チャンピオンズリーグ2024 京都 準優勝/ポケモンジャパンチャンピオンシップス2024 3位
⇩YouTube配信アーカイブ⇩
また、12月には【GRAND FINAL】と題して、年間チャンピオン決定戦を行います!
詳しくはこちらをご確認ください!
次回のFUMO TCG CUPは6月に行われますので、ぜひご参加いただき、栄えある年間王者を目指してください✨
それでは大会の振り返りに移ります。
予選48人 デッキ分布
全体シェアでは《ドラパルトex》が17名(35.4%)で最多となりました。
次いで《オリーヴァex》《オーガポンバレット》がそれぞれ10.4%で続く展開となりました。
注目したいのは、シェア2番手の一角であった《オリーヴァex》がTOP8に残らなかった点です。2ターン目からオイルマシンガンを使用できれば大きな圧力をかけられる一方、序盤に制圧ができない場合は強みを活かしきれません。そのため、最速でオイルマシンガンを使えなかった試合は勝ち切れなかったと推察されます。
また、《オリーヴァex》は後攻時にスボミーのグッズロックで相手の動きを遅らせる戦略を取りますが、対ドラパルトではスボミーがファントムダイブやアドレナブレインのダメカンで倒されるリスクもあります。後攻時の有効な選択肢が乏しく、先攻を取れないと勝ちづらい点も、トーナメント進出を阻んだ要因と考えられます。
全体としては多様なデッキが見られたものの、勝ち上がりは《ドラパルトex》中心。 さらにその中でも、「ドラパルトに強いデッキ」をどう突破するかまで意識された環境だったといえそうです。
決勝トーナメント8人 デッキ分布
《ドラパルトex》がTOP8のうち5名(62.5%)を占め、使用率の高さに加え、予選突破数でも圧倒的な存在感を示しました。また、《オーガポンみどりのめん》を採用しているたね軸のデッキも安定して勝ち上がっており、いわゆる“勝ち山”はこの2系統で構成されていました。
優勝はyoshihara選手のボム型《ドラパルトex》、準優勝はシンイチ選手の《タケルライコex》でした!
お二人は【GRAND FINAL】への出場権を獲得されました。改めておめでとうございます!
FUMO TCG CUP終了しました!
— ふもっふトレカ🌏️ポケモンカード販売 (@fumotcg) 2026年4月29日
優勝は
【yoshihara選手】🏆
準優勝は
【シンイチ選手】🎖️です!!
参加者48名の激戦を制し、見事優勝となりました!
おめでとうございます!🎉🎉🎉
お二人は12月に行うGrand Finalの出場権利を獲得されました☺️… pic.twitter.com/rXw3nbX6yA
ドラパルト17人 型別シェア
《ドラパルトex》の構成で最も多かったのはヨノワールと組み合わせたボム型で10名(宝石型含む)。次いでノココッチ型が5名。バシャーモ型が2名という内訳でした。
ノココッチ型は海外大会(プラハリージョナル)優勝の影響で増加傾向にあるものの、依然として主流はボム型です。スボミーによる序盤のグッズロックから入り、カースドボム+アンフェアスタンプ+ロケット団の監視塔+ファントムダイブといった強力なコンボで盤面を破壊できる点が評価されています。どれだけ対策されても、それを乗り越える力があるのでしょう。
また、型ごとに対策札が異なる点も厄介です。
例えば、ボム型にはコダック、ノココッチ型にはナゲツケサルといったように、特定の型にしか有効でないカードの採用が必要となり、すべてのドラパルトに有利を取る構築を難しくしています。
エーススペックシェア
最多は《アンフェアスタンプ》で20名(41.7%)。
《スペシャルレッドカード》が登場した現環境においても、序盤から使用できる点や自分の展開にもつながる点から、その人気は依然として高いようです。
一方で注目すべきは《ヒーローマント》の採用です。直近のシティリーグ入賞デッキの傾向が反映されていると考えられ、TOP8の《ドラパルトex》や《オーガポンバレット》にも採用されていました。
対ドラパルトの攻撃テンポに対してキーポケモンを一度耐えさせることでサイドレースを調整する、あるいは《メガガルーラex》の場持ちを向上させるなどの狙いが見られます。《アンフェアスタンプ》による手札干渉とは別軸で、相手の勝ち筋を崩す選択といえるでしょう。
FUMO TCG CUP #1 は、環境上位デッキを中心にメタが回っていた大会だったと改めて感じています。
チャンピオンズリーグ愛知考察
現環境を一言で表すと「ドラパルトを使うか、ドラパルトを倒すか」です。
本大会に限らずシティリーグでも圧倒的な使用率を誇る《ドラパルトex》に対しては、五分以上、できれば有利を取れる構築を選択する必要があります。
また、個人的にはたね軸デッキを推奨します。特に《メガガルーラex》を採用したデッキは「おつかいダッシュ」によるドローと「シアノ」による展開力を兼ね備えており、長丁場のCLで最も重要な安定性が高いと考えています。
さらに注目しているのが《フーディン》です。前回のCL大阪では使用率・勝率ともに高く、優勝デッキでもありましたが、この《ドラパルトex》環境で同様に活躍できるかは不透明です。
ただし、前回のCL大阪前も《ドラパルトex》はtier1とされながらも、蓋を開けてみれば《ドラパルトex》はトーナメントに数人しか残らず、《フーディン》が大暴れという結果に…
今回も流れ自体は似ているため、《フーディン》対策が薄れている今こそ再び台頭する可能性も十分に考えられます。
終わりに
今後も【FUMO TCG CUP】は年間決定戦までにあと3回開催されますので、少しでも興味をお持ちいただけましたら@fumotcgをフォローのうえ、エントリー開始の案内をお待ちください!
また、ふもっふトレカでは【ポケモンカード通販】および【ポケモンカード宅配買取】を行っております!ぜひこの機会にご利用ください!
それでは、今後ともふもっふトレカをよろしくお願いいたします!!
